メダカビオトープ2020「レイアウト」
前回、睡蓮鉢を穴に投入しましたので今回は、睡蓮鉢のレイアウトをして行きます。
睡蓮鉢周辺の埋戻し
今回も娘がお手伝いしてくれています。本当は、睡蓮鉢をもっと深く埋めたかったのですが、石ばかりの部分にあたってしまい断念して今の深さになっています。
睡蓮鉢は大きさや、材質、形など多種多様な物がありますので、色々選べて楽しいですが、一部アマゾンで調べたものをご紹介します。
ポリプロピレン製約19.5L約10L用もリンクからあります。アマゾンで検索ボタンで他のメダカ用鉢も検索できます。
樹脂製約12L約8Lもリンクからあります。アマゾンで検索ボタンで他のメダカ用鉢も検索できます。
最後に趣のある陶器製(陶器製は冬氷点下に下がる地域で室内にしまえない場合割れる事がありますのでご注意ください)アマゾンで検索ボタンで他の睡蓮鉢も検索できます。
↓チャームさんへリンクします発泡スチロール製睡蓮鉢とスイレンとハスの土セットです
■同梱不可・中型便手数料 大型睡蓮鉢・超軽量タイプ(約1kg)ブラック+水生植物専用培養土セット(おまけ付)才数200 【送料無料】
睡蓮鉢内に土を戻す
ここから、睡蓮鉢の中に鉢から移した土を戻したり、石などのレイアウト素材を配置して行きます。
睡蓮鉢に土を戻しました。なるべく芽吹いてきていた草たちも生かしたかったのですが、土が舞ってしまい良くわからない状態になってしまいました。今回の作業はここまで。
睡蓮鉢に土を戻してから数日経ってレイアウト作業続行です。流石に初夏の北海道だけあって雑草たちの生命力が凄く草たちが伸びてきています。
レイアウト素材の配置
石などの素材は、去年のものを流用しています。川などから石なども拾ってきたいのですが、行く時間が取れず、今回はあるもので作業をします。
とりあえず少しドロなどを洗い落としてから、睡蓮鉢に入れて行きます。
今回のレイアウトは、地面と繋がりがあるレイアウトを目指したいので、睡蓮鉢の中にも畑の土を入れて行き、石で土砂崩れを抑える考えです。
水も入れて行きます。流木代わりに、以前親戚の家からキャンプ時の焚き火用薪にする為もらって来たさくらんぼの木を入れています。
本日の作業は終了です。
次回は、水草植栽といよいよメダカ達の登場になります。
↓睡蓮鉢に入れるメダカをアマゾンで調べました。ミナミヌマエビもいます。
メダカビオトープ2020「レイアウト」動画
それでは。
コメント