今回はその11、8月24日と25日の様子です。
とうとうこの日にコケ対策の生物兵器を投入することにしました。
その生物兵器は、おなじみのミナミヌマエビ20匹でエビ好きの私としては、透明な小さいエビが大好きです。ミナミヌマエビは、生活環境に応じて体色を透明から草色や流木の茶色に変化させていて見ていて飽きないエビたちです。
エビは、水質の変化に弱いですよね。魚は大丈夫でもエビが死んでしまうことが良くあります。
この時まだ2灯で照明付けています。結局光りあて過ぎてもコケの養分になるだけなのはこの時まだ気づいていません。
2灯だと明るいですね。前景のグロッソやキューバパールは結構育ってきていますが、茶ゴケも出て来ています。
24日に投入したミナミヌマエビ達も元気です。この時水槽にはメダカとカージナルテトラしかいないためエビも姿を現していますが、後にラミレジィを入れてからは、ほとんどのエビは隠れてしまい見えなくなりました。
ミナミヌマエビかわいいです。
ちなみに私が追加で購入した照明は下記になります。現在はこちら1灯だけですが、水草はぐんぐん成長しています赤の波長がいいのかもしれません。
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